サンルームと聞いてイメージするのは、全面ガラス張りの温室のような空間? 広大なお庭を抱えた貴族のお屋敷ならそれでも良いでしょうが、日本のおうちの多くはお庭が狭く、すぐ目の前が公道。通りから丸見えのサンルーム・テラス囲いに洗濯物を干したり、通行人からチラチラ見られながら日向ぼっこなんて、なんだか居心地悪いですよね。でも実は・・・

サンルームで目隠し、できるんですよ! 洗濯物は見せません。こどもやペットのおもちゃで散らかった床も見せません。お部屋が増えたみたいに便利なサンルーム・テラス囲い。こんな工夫をすれば、目隠し上手としてもお役立ち↓↓↓

工夫その①

サンルーム・テラス囲いのオプションカーテンレール

カーテンで目隠し

サンルーム・テラス囲いにカーテンレールを付けましょう。正面だけとか、側面だけとか、気になる面だけにカーテンレールを付けることも可能。レールはダブルタイプだから、寝室と同じように、遮光性の高い布とレースタイプとを2枚重ねて、昼と夜で使い分けられるのが嬉しいです。

工夫その②

おうちの中からサンルーム・テラス囲いの内側を写した施工写真。奥に見える開口部が、上半分だけ窓、下半分がアルミパネル。

パネルで目隠し

サンルーム・テラス囲いの下半分を、ガラスではなくアルミパネルにチェンジ! 「足元だけ目隠ししたい」「室内が暗くなるのはイヤ」「外の景色を楽しみたい」こんなご希望にぴったりです。掃き出しタイプの引戸と比べて、防犯の意味でもグッドチョイスです!

工夫その③

くもりガラスで目隠し

その手があったか! サンルーム・テラス囲いのガラスを型ガラス(くもりガラス)にすれば、室内の様子はぼんやりとしか外に見えません。完全に目隠ししないことで、室内の当たるさを保つだけでなく、不審者に侵入をためらわせる効果あり。 なんとお値段はそのままで、透明ガラスから型ガラスに変更いたします。

結論。サンルーム・テラス囲いは便利なだけじゃない。目隠しにもなるから一石二鳥!!

まずは「サンルーム・テラス囲い、うちにいくらくらいで付けられるのか」を確認しましょう。

激安エクステリアクラブにお写真を送ってください。サンルーム・テラス囲いを取付けたい場所のお写真に添えて、「だいたい間口〇〇メートル×出幅〇〇メートルくらいの大きさで」「下半分をパネルで」などと大まかなご希望をご連絡ください。一般的な商品にて「概算見積はこれくらいになりますよ」とご返信いたします。

※鉄骨住宅につきましては、地域によってはご対応できない場合があります。木造か、RC(鉄筋コンクリート)か、鉄骨か、お住まいの建物構造を事前にご確認ください。

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