ウィルス除去のひと手間が日常生活に定着した最近、お洗濯物が増えていませんか?
カーディガンやセーターのような厚物やシーツや毛布といった大物、さらにはエコバッグにマスク。もちろん忘れていけないのがトイレ周り。新型肺炎の不気味さをにわかに身近に感じさせるきっかけとなったあの豪華客船…後の調査ではトイレ内の飛沫にウィルスが多く検出されたそう。
家庭でも、できる限りの感染対策を。…となるとまずできることはこまめな洗濯ということで、生じたのが洗濯物干し場問題。バルコニーは毎日満艦飾状態。仕方ないので室内にも洗濯物を干してしまうと、邪魔なだけでなく結露がひどい。できることなら屋外に、物干し場を増やしたい!
でも、壁に穴を開けるような大掛かりな工事はちょっと抵抗がある。サンルームなんて考え出すと、資金面も頭が痛い。さあ、どうしたらいい!?
『独立型物干し屋根』がありますよ!!
お庭、家の側面、玄関脇、カーポートの奥、どこかに、タタミ2畳分くらいのスペースはありませんか?
独立型だから、家の壁に穴あけ不要。立てるのは柱2本。屋根は半透明のポリカーボネート。竿+お洗濯物で50Kgまで耐えられる設計です。竿の重さを大ざっぱに1Kgと考えて、残りが49Kg。濡れた布類は重いけれど、40Kg以上掛けられるのであれば充分ですね。
ソファカバーやラグなどの大物だって、リビングからひょいっと外に出てラク~に天日干し。階段で2階の物干し場まで持ち上げる手間が省けます。「うちの庭、お隣さんから丸見えなの。洗濯物を干すならちょこっと目隠しできるとありがたいな…」
それならオプションでサイドパネルを付けましょう! 完全目隠しでは圧迫感がありますが、サイドパネルは半透明で光を通すポリカーボネートだから、さり気ない目隠しが可能です。急な雨に対するガードも高まりますね。※サイドパネル取付け時は、「サポート柱」が必須です。柱は全部で4本設置となります。
それでは早速、工事概算見積もりを確認いたしましょう。概算見積にあたってお客様からお聞きしたいことは次の3点。
■横の長さ(おおよそ)
Ⓐ2メートル Ⓑ3メートル Ⓒ5メートル
■オプションサイドパネル
Ⓐ有り Ⓑ無し
■設置場所
Ⓐ土 Ⓑコンクリート
以上3点についてご確認いただいたら、下の青いボタンからご連絡ください! 「商品名」は『独立型物干し屋根』 「お問い合わせ内容詳細」欄に、上の3点についてご入力ください。
ご連絡お待ちしております!
(スタッフS)