人工木ウッドデッキをお探しのそこのあなた!
ご希望に合ったウッドデッキはもう見つかりましたか?
あなたが人工木ウッドデッキをご検討の理由は「腐らない」からですよね?
それはとても賢明な判断だと思います。
ご存じの通り、本物の木でできたウッドデッキは言わば「生もの」ですから、風雨に晒されれば早かれ遅かれいずれ腐ります。
そもそも木のウッドデッキは高温で長い雨季のある日本には、本来は向いていないものなのです。
だからこそ、私たち激安エクステリアクラブは設置後に手がかからない人工木のウッドデッキをおすすめします!
人工木ウッドデッキは樹脂(プラスチック)と木粉を半々で配合した人工木で出来たウッドデッキです。
本物の木の粉を練り込んで、さらに木のような質感・見た目になるよう表面を加工しているので、
見た目はかなり本物に近く、それでいて樹脂(プラスチック)の強みである「雨晒しにしても腐らない」という特性を持ち合わせています。
いかがですかお客様。とても樹脂(プラスチック)配合の人工木には見えないでしょう?
但し、この人工木ウッドデッキにも全く弱点がないわけではありません。
それは「夏場、直射日光を受けると裸足で歩けないほど熱くなる」というものです。
夏場、ウッドデッキの上にプールを置いて子供を遊ばせたい、友達を呼んでBBQをしたい。
そもそもウッドデッキってそういう使い方をするものじゃないですか?違いますか?
「熱すぎて、せっかくのウッドデッキが全然楽しくない。」
そんなお悩みを解決すべく、LIXIL(リクシル)から【熱くなりにくい人工木ウッドデッキ「デッキDC」】が販売されました。
ではまず、夏場の熱さが一般的な人工木デッキと【デッキDC】がどのくらい違うのか比較した下図をご覧ください。
左が一般的な人工木デッキ、右が【デッキDC】です。
どうでしょう。
左は足裏が真っ赤になってしまっています。
デッキ材の温度は、一般的な人工木デッキとデッキDCで同じです。
「43℃を超えると。痛みを感じると言われています。」と記載がありますが、
誇張しているわけではなく、実際に素足でデッキの上を歩けないくらいでした。
せっかくウッドデッキの上にプールを置いても、
熱くてプールの位置までたどりつけないなんてこともあるかもしれません。
楽しむ為に作ったウッドデッキのはずなのに。残念です。
(実際そんな時にはウッドデッキに水をまいたりするのでしょうけど。)
もちろん簡易的な屋根やタープでウッドデッキを覆い、日光を遮るという手もあります。
実際に今までの人工木ウッドデッキの場合、快適に使うにはこの方法が唯一の方法でした。
しかしテクノロジーは日々進歩しています。
そう、ついに人工木ウッドデッキに熱くなりにくいものが発売されたのです。
もはや人工木デッキが熱くなるという弱点は過去のものとなりました。
さあ、ご覧ください。
これが本日紹介する人工木デッキDCです。
いかがですか?
もはやお客様は何をお求めになれば良いか分かっていますね?
この人工木ウッドデッキDCは専用の床板固定金具さえ止められれば何処にでも、何にでも敷くことが出来ます。
激安エクステリアクラブでは、人工木ウッドデッキの床材1枚、金具1個から販売しております。
好きなところに好きな形で、自分だけのウッドデッキをDIYで作りましょう!
さあ、熱くならない人工木ウッドデッキDCで快適なガーデンライフをお楽しみください。
木のように快適で、木よりも丈夫で人気の「人工木ウッドデッキ」