軒下に置いているから大丈夫と思っていたら、雨が降ると結構びしょぬれになってしまっている自転車やバイク。
自転車も漕いでいるとキコキコとイヤな音が聞こえて慌ててチェーンに注油した経験はありませんか。
近年、若者を中心に車離れが進んでいるという話はよく耳にしますが、自転車人気は健在です。
自転車通勤者や休日にはロードバイクを走らせている人をよく見かけます。
車は2台、3台と所有されている人は仕事用とプライベートの使い分けだったり、その他には経済的余裕のある一握りの趣味人ですが、自転車は複数台所有されている方は多いと思います。
一人で複数台所有されている方もいれば、ご家族で人数分という場合も有ります。
自転車はチェーンに注油したり、ブレーキの利き具合をマメにチェックしたり、自分でメンテナンスをし、ライトなどのアクセサリーも凝ってみたりと、大がかりなことをしなくても比較的簡単に自分でカスタマイズできるので、愛着もひとしおですね。
そんな、愛車・自転車のためにサイクルポートはいかがでしょうか?
ハッピーコーポレーションでは、ネスカミニ、フーゴミニ、フーゴパーク、ファインポートⅡZミニをご用意しております。

サイクルポートの屋根形状はラウンドスタイル(R)・フラットスタイル(F)・アーチスタイル(A)の3スタイルがあります。
カラーバリエーションは5色あり、中でもフーゴミニ、フーゴパークはマテリアルカラー(木調色)でコーディネートの幅も広がります。

オプションのサイドパネルや側面パネルについては、フーゴパークはサイドと側面の3面に取付け可能です。
フーゴミニ、ネスカミニ、ファインポートⅡZミニはサイドパネルの1面のみ取付け可能です。
オプションで正面や側面にパネルを設置することで、雨の吹込みや風による倒れから自転車を守ってくれます。
地面がコンクリートで土間打ちされていればサイクルキーパーのオプションも取付け可能です。
サイクルポートに取付けるオプションとしてすぐに思い当たらないですが、フーゴミニ、フーゴパークは物干しセットも取付けられますので、自転車でお出掛け中の空スペースに洗濯物も干せます。
また、デッドスペースになりがちな頭上空間を工夫次第でヘルメットやグリス、スプレー材等の小物置きスペースとしていかせるかもしれません。その際はくれぐれも荷重制限(総重量50Kg)は厳守してください。
愛車に屋根を設置してみてはいかがでしょうか。